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NTT東日本グループのCSRとCSR報告書の考え方

CSRの考え方

NTT東日本グループは、事業活動を通じて社会の持続的な発展に貢献していくことを経営の基本姿勢としています。NTTグループ各社のCSR (Corporate Social Responsibility : 企業の社会的責任)活動の基本理念「NTTグループCSR憲章」の実践に向けて、「NTT東日本グループCSR行動基準」に基づき、社員一人ひとりが事業活動を通じてCSR活動に取り組んでいきます。

また、グループ一体となったCSR活動を推進するためにリストアップした「NTTグループCSR項目」に基づき、「NTT東日本グループCSR目標」を制定し運用しています。

CSR目標の下、PDCAサイクルを着実に回していくことにより、社会的責任と使命を果たしていきます。

・「NTTグループCSR憲章」(2006年6月制定)

NTTグループ各社のCSR活動の基本理念

・「NTT東日本グループCSR行動基準」(2007年4月制定)

NTT東日本グループの社員一人ひとりがCSRに取り組むための指針

・「NTT東日本グループCSR目標」(2009年3月制定)

「NTTグループCSR項目」に基づき、事業活動における取り組み・課題を取りまとめ、NTT東日本グループとして選定した重要項目

NTTグループCSR憲章

CSRメッセージ

私たちNTTグルー プは、情報通信産業の責任ある担い手として、最高のサービスと信頼を提供し、“コミュニケーション”を通じて、 人と社会と地球がつながる安心・安全で豊かな社会の実現に貢献します。

CSRテーマ

安心・安全な
コミュニケーション

・私たちは、社会を支え生活を守る重要なインフラとして、災害時にも強い情報通信サービスの提供に努め、いつでも、どこでも、だれとでもつながる安心と信頼を提供します。

・私たちは、情報セキュリティの確保や通信の利用に関する社会的な課題に真摯に取り組み、安心・安全な利用環境と新しいコミュニケーション文化の創造・発展に尽くします。

人と地球の
コミュニケーション

・私たちは、自らの環境負荷を低減し、地球にやさしいコミュニケーション環境を構築するとともに、情報通信サービスの提供を通じて社会全体の環境負荷低減に取り組みます。

人と社会の
コミュニケーション

・私たちは、より豊かで便利なコミュニケーション環境を実現するとともに、情報通信技術を活用し、人口減少・高齢化社会におけるさまざまな課題解決に貢献します。

チームNTTの
コミュニケーション

私たちは、“チームNTT”として、高い倫理観と人権意識を持って事業に取り組み、働きやすい職場環境の整備や個の成長・多様性の尊重に努めるとともに豊かな地域社会づくりを推進し、社会的使命を果して行きます。

(注)チームNTTは、派遣社員・契約社員も含めたNTTグループで働く社員、パートナーの皆さま、NTTグループのCSRに賛同する退職した方々で構成されています。

NTT東日本グループCSR行動基準

私たちは、情報通信サービスの提供を通じて、持続可能な社会の一員として信頼されつづけることをめざし、さまざまなニーズに的確に応え、安心・安全で豊かな社会の実現に貢献します。その実現に向け、一人ひとりが、「社会や環境との共生なくして企業の存続なし」と肝に銘じ、チームNTTの顔として、前向きに、そして自ら行動します。

  1. いつでもどこでもつながる『安心・安全』を提供します。
  2. お客さまを第一に、実直に、ひたむきに、丁寧に、業務を遂行します。
  3. 人権尊重、法令・社会規範の遵守などの高い倫理観は常に忘れません。
  4. 事業活動が地球環境に与える影響を理解し、地球環境保全に努めます。
  5. お客さま情報はもとより全ての情報は、運用ルールを守り、適正に管理します。
  6. 報連相(報告・連絡・相談)を忘れずに、チームで協働し、仲間とともに風通しの良い社風を築きます。
  7. 事業や社会貢献活動などを通じて、地域社会の活性化や発展に貢献します。

CSR報告書の考え方

NTT東日本グループでは、CSR報告書を、単に過去の取り組みの成果を報告する情報開示ツールではなく、CSR経営の改善や向上に向けて、ステークホルダーとのコミュニケーションを行う重要なツールと位置づけています。

NTT東日本グループでは、2000年に初めて「環境報告書」を発行し、2005年から社会的側面の報告等、報告内容を充実させた「CSR報告書」の発行を開始しました。そして、重要度の高いテーマを報告する冊子に加え、紙面の都合上掲載できなかった活動事例や詳細なデータ、更新情報のホームページへの掲載を行う等、ステークホルダーへ向けた充実した情報開示に努めています。

2011年も、より幅広いステークホルダーに対応できるご報告をめざし、冊子(ダイジェスト版)とウエブサイト(詳細版)をご用意し、NTT東日本グループのCSR活動をご報告しています。

図:報告テーマの絞り込みイメージ図/重要性の高いテーマをご報告/CSRに関するすべての情報をご報告