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教育に対するNTTグループの取り組み
第8回教育ITソリューションEXPO(EDIX2017)

トータルソリューションから個別案件まで、教育現場のニーズにフィットするICTを活用した教育の推進

2017年5月17日〜19日

出展物紹介

―大学向けソリューション― SINET活用クラウドソリューション
3つの情報セキュリティ診断サービス

大学の教育インフラとなる情報基盤のための
クラウドソリューション・情報セキュリティ対策サービス

NTTグループの教育ソリューションでは、大学向けソリューションを1コーナーとして展示。自由度と堅牢性・安全性が高い次元で求められる大学教育・運営に向けたさまざまなソリューション群を紹介しました。

ソリューションエンジニアリング部 文教ビジネス部門 大学・高等教育担当
橋詰明香里

SINET5をプライベートクラウド化
教職員の利便性向上とBCP(事業継続計画)対策の強化

国立情報学研究所(NII)が運営する学術情報ネットワークSINET(Science Information NETwork)は、高速性と高信頼性を両立する大学・研究機関には欠かせない情報通信ネットワークです。すべての国立大学をはじめ公立大学や私立大学、研究機関など857機関(2017年4月時点)が接続しているインフラとしての役割を果たしています。これまでSINETは学校・研究機関でさまざまな形で活用されてきましたが、2016年4月から運用されている最新のSINET5では高速性と高信頼性を活かしたソリューションを用意しています。

「SINET活用クラウドソリューション」では、高速なSINET5を活用し、学内システムのプライベートクラウド化を実現するものです。NTT東日本データセンターへのハウジングサービスやBizひかりクラウドなどを活用して、お客様のニーズに応じたセキュアなシステム環境の構築と、ファシリティコストを含めたTCO削減に貢献できます。たとえば、学務システムや人事給与など、秘匿性の高いシステムのサーバー群をデータセンターやクラウド基盤にシステムを移管し、SINET5を用いて拠点間をVPN接続し、ネットワーク経由でシステムを利用するようなプライベートクラウド環境を構築する事が出来ます。

また、SINET5を用いてキャンパス間をつなぐVPNを整備することで、重要なデータを安全に守り、いざというときも大学システムの継続や迅速な復旧の支えとなるなど、自然災害や不慮の事故への備えとなるBCP対策を強化できます。すでに、帝京科学大学様をはじめとした導入事例もあり、今回のEDIX2017の会場でも、お客様から高い関心をいただきました。

24時間365日止まらない学術情報基盤の構築に貢献するマルチベンダーとしてのNTTグループの強みを活かして、NTT東日本は、わが国の通信および学術研究の発展に取り組んでまいります。

Webサイトの脆弱性や改ざんを遠隔から診断
問題点をメールでお知らせ

大学や研究機関などのネットワークは、研究などのために独自に構築・運営されているシステムが少なくありません。情報セキュリティ対策がやや遅れ気味となっているケースもあることから、情報漏えいやデータの改ざんなどの被害に遭う危険性があります。そこでNTT東日本では、手軽にWebサイトの脆弱性を見つけることができるサービス「Webセキュリティ診断」を提供しています。

これは遠隔からお客様のWebサイトの脆弱性の有無を診断するサービスです。診断後、脆弱性や改ざんなどが見つかれば、メールで報告し、詳細は専用ページで確認していただくことも可 能です。著名な教育機関のサイトだと思って信用して利用したら、実は不正なリンクが埋め込まれており、利用者がウイルスに感染するといった被害が起きないよう、また学内の大切なデータを保護するためにも、大学・研究機関に活用していただきたいと考えています。

教職員(または学生)の標的型攻撃メールに対する意識を高める
メールセキュリティ意識診断

学内のネットワークでは学生や教職員の方々など多くの人がメールを利用しています。しかし、メールに対する情報セキュリティ意識は個人差があり、安全性への取り組みが高まりにくいという事情があります。そこで、NTT東日本では「メールセキュリティ意識診断」を提供しています。これは、教職員の方に擬似攻撃メール(実害のない調査用のもの)を送信し、添付ファイルの開封やURLリンクへのアクセス状況などを集計して報告するサービスです。教職員(または学生)の標的型攻撃メールに対する意識の実態が判明するとともに、情報セキュリティに対する意識を高めてもらう機会を提供します。

送付する疑似攻撃メールを開封したときの危険性などを理解してもらうとともに、定期的な診断を実施することで、むやみに開封しない、アクセスしないといった学内でのメール受信に関する情報セキュリティルールづくりにも役立ちます。診断後に種明かしをすることで、危険性を実感した方への経験・教訓にもつながり、情報セキュリティ意識を向上させる効果が期待できます。攻撃者にとっても身近なツールであるメールに対する情報セキュリティ意識を高め、安全性の強化に貢献していきます。

大学・研究機関などのネットワーク環境は、公立・私立を問わず、予算などの問題からけっして恵まれた状況にない場合があります。高度化・複雑化するネットワーク環境において、特に情報セキュリティ対策では何らかの対策を行いたいものの、どこから手を付ければよいかわからないといったケースも少なくありません。そのような場面で、NTT東日本は、情報セキュリティ診断をはじめ、より良いソリューションを紹介・提供し、さまざまなリスクに対応した情報セキュリティ対策をトータルにサポートします。

Webセキュリティ診断

Webサイト(ホームページ)に潜む「脆弱性」や「改ざん」をお客さまに代わって定期的に診断します。

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