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教育に対するNTTグループの取り組み
第8回教育ITソリューションEXPO(EDIX2017)

トータルソリューションから個別案件まで、教育現場のニーズにフィットするICTを活用した教育の推進

2017年5月17日〜19日

出展物紹介

―初中等向けソリューション― 学習支援クラウドサービス
「おまかせ教室」

楽しい授業づくりのために先生方のアイデアを活かせる
教育ICT環境の要となるクラウドサービス

教育営業部 営業推進部門 第一営業推進担当
白土清教

タブレットを使った授業でも
ハードウェアの管理の手間を軽減

学校などの教育機関におけるICT環境の整備や計画などの検討が拡大している現在、小中学校の児童・生徒に1人1台のタブレット端末を導入する取り組みが着実に進められています。これからの教育におけるICT環境の整備・拡大に対応でき、学校の教育現場で効果的に利用できるアプリケーションを備えた、多様な自治体で手頃に導入できるサービスに対するニーズが高まってきています。NTT東日本では、そのようなニーズに応えられる学習支援クラウドサービス「おまかせ教室」を提供しています。

「おまかせ教室」は、小中学校のタブレット・電子黒板などを用いた授業ですでに利用されている学習支援アプリケーションを、クラウド型で提供するサービスです。クラウドの利点を活かし、学校内にサーバーなどのハードウェアを設置する必要がなく、システム導入における初期費用の低減を図ることが可能で、管理コストも抑えることができます。

「おまかせ教室」はクラウド型のメリットを活かし、個別にシステムを導入する場合に必要なハードウェアの選定・設計・構築などの手間を軽減することができるだけでなく、ソフトウェアのアップデートなどのメンテナンスを気にせず利用できます。加えて、クラウドとして各種アプリケーションが集約されるため、自治体や教育委員会のシステム運用などにおけるICTマネジメントの負荷を軽減できます。

クラウド型でない場合は、タブレットをコントロールするために、学校内にサーバーなどを設置し、ハードウェアの管理やアプリケーションのアップデートなどのメンテナンスを現場の先生方が行うこともありました。しかし、クラウドの型サービスである「おまかせ教室」であれば、この負担を軽減できます。サーバーの設置は不要で、アプリケーションも個別にアップデートする必要がないため、メンテナンスの負担が軽くなります。また、機能が多すぎて選びにくい、使いづらいといった面にも着目し、機能を絞り込んで使い勝手をよくし、使いこなせないことを解消していることも特長です。これまで管理に費やしていた時間を、授業の準備や生徒と向き合う時間に活かせるようになるのが「おまかせ教室」なのです。

タブレットや電子黒板を活用した授業におすすめ
3つのサービスで授業を強力に支援

「おまかせ教室」は、「おまかせ教室 テックキャンバス」「おまかせ教室 コラボノート」「おまかせ教室 ラインズeライブラリ」という3つのアプリケーションから構成されています。
「おまかせ教室 テックキャンバス」は、先生から児童・生徒へのデジタル教材などの一斉配布や、児童・生徒の回答状況を一覧で表示する機能をもったアプリケーションです。回答を書き込んだり、グループで考えたことを見せ合ったりと、ICTを活用したさまざまな学習をスムーズに行うための支援ができます。

「おまかせ教室 コラボノート」は、なじみ深い模造紙の活動に、ICTならではの機能をプラスして使うことができるアプリケーションです。児童・生徒同士のグループ討論や協働作業を円滑に実施できるよう、複数人による画面の同時編集が可能なことなど、楽しみながら活き活きとした協働学習を促せる効果が期待できます。

「おまかせ教室 ラインズeライブラリ」は、小中学校の国語、算数/数学、理科、社会、英語の5教科、単元別の約6万問のドリル教材(2017年3月時点)や百科事典など「確かな学力の向上」に役立つデジタル教材です。授業で使う問題集や資料として活用できるほか、生徒たちが予習・復習するときの家庭学習に使う教材や参考資料として利用することもできます。

これらのサービスはお客様のニーズや利用場面に応じて、オプションメニューを追加することもできます。小中学校の実態に即してデジタル教材を用いた授業を支援することが可能で、かつ手頃に提供できるのが「おまかせ教室」の最大の強みです。

地域の先導的な自治体を中心に、多くの学校で導入中
先生方のアイデアが活かしやすいと好評

「おまかせ教室」は、各地域でICTによる教育基盤の導入に熱心な自治体を中心に関心が拡がり、地域においてICT教育への取り組みが先導的な約30自治体(約90校)ほどへの導入がすでに完了しています(2017年5月時点)。これらの学校から、その周辺の学校へと着実に導入が進んでいます。また、これから導入を検討したいという教育関係者からの相談も多数寄せられています。小中学校以外にも、放課後に学 習支援を行っている地域のNPOや企業などから研修教材ツールとして導入したいという相談を受け、すでに稼働を開始している事例もあります。特に今回のEDIX2017では学習塾や私立小中学校の関係者にも大変興味を持っていただきました。今後、こうしたニーズへの対応と、さらに多くの教育機関・団体などへと拡大していきたいと考えています。

すでに活用している学校の先生方からは、授業に対する生徒の関心度が格段に向上したといった声が寄せられています。また、教材選びや構成など授業づくりの際にも、先生方の「こうしてみたい」というアイデアが実践しやすいなどの声も多数得ています。「おまかせ教室」は、デジタル教材を用いた授業を運営するうえで問題となっていた管理やメンテナンスの手間を省略できたことで、先生方が準備を含めて授業に取り組む時間が増え、先生と生徒の緊密なコミュニケーションの実現につながっています。先生方には、ICTを活用した授業を行うことでデジタル教材への関心を高め、生徒たちと一緒に、勉強の楽しさや学習力の向上を実感していただきたいと考えています。また、アナログ教材との使い分けにより、さらに効果が高まることを期待しています。教育におけるICT活用の足がかりとして「おまかせ教室」を、ぜひ体感してください。

次期学習指導要領に対応した理科の授業を「おまかせ教室」とタブレットを使って実体験。
主体的・対話的で深い学びの実現にむけ、NTT東日本が提供する教室ICTの有効性に注目が集まる。

NTTグループのブース内に設置されたステージでは、「次期学習指導要領に対応したICT活用体験会」と題し、参加者にタブレットを配布して「おまかせ教室 テックキャンバス」を実体験してもらうイベントが開催されました。
ICT活用体験会では、聖心女子大学の益川教授監修の中学校理科の授業を、NTT東日本が提供する教室ICTソリューションと「おまかせ教室 テックキャンバス」との組み合わせにより実演。深い学びを実現するための授業の工夫に加えて、資料や問題がタブレットにスピーディーに配信されたり、大画面に参加者の回答を一覧表示して比較検討ができたりと、ICTが授業で活用されることによる学びの深まりを促進させるための工夫が随所にみられました。
来訪された教育関係者の方々からは授業でのICT活用の重要性に加え、次期学習指導要領で言われている「主体的・対話的で深い学び」がどういうものであるか、ICT活用体験を通じて理解することが出来たと好評でした。

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