法人のお客さま


ホーム > 法人のお客さま > 導入事例 > 久保眼科歯科医院様


久保眼科歯科医院様

手書き入力の簡単操作で、全員一丸のチーム医療を実践
診療所向け電子カルテサービス
「Bizひかりクラウド Future Clinic 21ワープ」

久保眼科歯科医院様

直感的に操作でき、チーム医療に欠かせない存在

  • 久保眼科歯科医院
    眼科院長 久保賢倫 氏
久保眼科歯科医院の概要
久保眼科歯科医院の概要

1984年に香川県坂出市に開業。2007年1月に隣地に新しい診療所をリニューアルオープンし、同時にISO9001を取得。同施設内の歯科部門(久保郁子歯科院長)とともに、医療の質の向上に向けて組織的な改善に取り組み、日々の診察に尽力。地域からの信頼も厚い。

電子カルテを導入した経緯をお聞かせください。

久保眼科歯科医院 眼科院長 久保賢倫 氏

久保賢倫 氏

2007年のリニューアルオープンを機に、ISO9001の取得を通じて医療サービスの質的向上や医院運営の改革を推進するとともに、電子カルテに移行して、煩雑な紙カルテの運用管理からの解放をめざしました。そうして導入した他社の電子カルテはキーボードやマウスによる入力だったことから、私自身も含め、スタッフも入力に時間や手間がかかり、患者さんと向かい合ってのコミュニケーションにも支障をきたす状況でした。そこで、代わりとなる電子カルテを探す中で出会ったのが、FC21ワープです。実際に試してみたところ、ペンタブレット入力の早さや快適さに感動し、誰でも直感的に自由に操作できるとの確信が得られたことから、すぐさま導入を決めました。

使い勝手について、詳しくお聞きかせください。

当院では、受付に始まり、問診、検査、診察と、分業体制で診察を行うチーム医療を実践しています。そのため、問診室や検査室にもFC21ワープの端末を設置して、各スタッフがペン入力した問診内容や検査結果を踏まえた上で診察を行い、私自身やクラークがペン入力していきます。スタッフからは、患者さんと向き合いながら手軽にカルテ入力できると好評で、患者さん自身も症状を存分にスタッフに伝えた上で診察が受けられると満足してもらえる医療が実現しています。また、例えば子どもの診察に同席した母親に対しても丁寧な説明を行うことで、不安感の解消にも役立っています。

眼科医ならではと言えるような運用をお聞かせください。

まず何といっても、両眼・右眼・左眼を画面上でも明確に区別することが、眼科では必須です。FC21ワープであれば、従来の紙のカルテに左右の眼の症状を色分けして書き分けていたのと同様な感覚で、右眼は赤い丸、左眼は青い三角のボタンをクリックして症状を書き込み、処方においても左右の間違いの起こりにくい診療が実現できています。また、当院では異物混入の患者さんが多いのですが、とくに角膜異物を除去した当日は数時間おきに点眼薬をさし、症状が改善してきたら間隔を置いて点眼するというように細やかな配慮が欠かせません。その点、FC21ワープであれば、診察を妨げずに入力できることから、説明責任や予後への配慮を記録として残しながらの診察が実現できています。

ISO9001のもと、どのようなカルテ運用を行っていますか。

私たちはISO9001活動の一環として、電子カルテの診察記録に関する内部監査を実施しています。院長である私を周囲のスタッフが客観的に評価するものですが、フラットな職場文化の醸成に役立っています。また、内部監査を通じて、電子カルテに前述した左右の眼の識別機能の追加とか、セット入力で作業の効率化推進など、電子カルテの適正な運用にISO9001の視点は役立っています。受付や問診そして検査と各部署での内部監査もありますが、内部監査を通じて他の職員の仕事の内容がお互いによく分かるようになり、職員同士が仲良くなるという思いもよらないメリットもあります。

NTT東日本に対する期待やサービスへの要望をお聞かせください。

大切な電子カルテ情報を、信頼性の高いNTT東日本のBizひかりクラウド基盤に預けるということで、データ保全環境を整備することができました。データのやりとりに際しても、NTTのVPNサービスを用いるということで、外部からの不正アクセスも気にせずに大きな安心が得られています。また、FC21ワープを導入したことでチーム医療もスムーズに進み、明るく働きやすい職場が実現していることも、スタッフによる情報漏えいなどの防止に大いに役立っていると確信しています。

今後の展開や展望をお聞かせください。

多くの医師は高額な費用をかけて開業することから、患者さんに満足いただける医療の提供に加えて、コスト削減や経営改善が不可欠です。そのため、レセプトと電子カルテの一体型の製品では導入コストやシステム改修に多額な費用が必要なことから、無償で利用可能な日医標準レセプトソフト(ORCA)が有効であり、今後は多くの医師が利用することになるでしょう。その際に、ORCAと緊密に連携し、なおかつ直感的な入力操作が可能なFC21ワープは魅力的な電子カルテであり、今後の普及拡大が見込まれると確信しています。NTT東日本にはFC21ワープのさらなる機能拡充に期待するとともに、ORCAとさらに緊密に連携して、例えばORCAの患者基礎情報から家族も含めた疾病予防に役立てられるような画期的なサービスに期待するとともに、FC21ワープを積極的に活用して、医療サービスの質の向上に寄与したいと考えています。

  • 文中記載の会社名および製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
  • 文中記載の組織名・所属・役職・サービス名などはすべて2016年7月時点のものです。

関連導入事例
さかた耳鼻咽喉科様
紙のカルテの良さを活かしたペン操作と入力支援で診療に専念できる環境を確保
診療所向け電子カルテサービス「Bizひかりクラウド Future Clinic 21ワープ」
久保眼科歯科医院様
手書き入力の簡単操作で、全員一丸のチーム医療を実践
診療所向け電子カルテサービス「Bizひかりクラウド Future Clinic 21ワープ」
諏訪赤十字病院様
災害発生時における職員への連絡手段と安否確認プロセスを確立したことで、
初期救急医療体制を強化
一般社団法人 品川区医師会/荏原医師会様
医療・介護が連携し、在宅療養患者を支える
「多職種連携システム」のトライアルを実施
ふくろ皮膚科クリニック様
手書き入力や簡単なタッチ操作で、皮膚科特有の診療が実現
診療所向け電子カルテサービス「Bizひかりクラウド Future Clinic 21 ワープ」
林外科クリニック様
自由度の高い操作性により診察の迅速化に貢献
「Bizひかりクラウド Future Clinic 21 ワープ」
「医療」の導入事例をすべて見る