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株式会社たいらや様

既存の電話設備を利用して「ひかり電話オフィスA(エース)」(電話サービス)を導入 拠点間・県外・携帯との通話料金を大幅削減

株式会社たいらや様

導入の背景

既存の電話設備を利用しつつ、店舗間のやりとりや携帯電話への通話も含めた通信コストの削減を図りたいと考えた。

選定のポイント

  • 店舗間通話が無料で、携帯電話への通話も割引対象に
  • 既存設備を利用しつつ導入が可能なサービスの柔軟性
  • 初期投資の回収が短期間で見込める導入ハードルの低さ

期待される効果

  • 店舗間通話の無料化などによる大幅な通信コスト削減
  • 今後の店舗増や情報系ネットワーク集約への柔軟な対応

選定ソリューション

毎日の業務に必要不可欠な音声通話、求められるコスト削減

宇都宮市内に13店舗、栃木県全域では合計23店舗の食品スーパーマーケットを展開する株式会社たいらや様。地元産品の積極活用やPB(プライベートブランド)商品の開発、全店舗100%生ゴミリサイクルシステムの実現など、地域・消費者に密着した店舗経営を目指して、先進的な経営で急成長を遂げています。ICTの活用も積極的であり、全店舗をオンラインでつなぐ情報ネットワークのもと、発注精度の向上や店舗作業の軽減を実現。さらに、EDI(電子データ交換)を活用した物流システムや物流センターでの自動検品システムなど、先進の物流システムを構築して、サービスの向上や業務の効率化に役立ててきました。

千変万化といわれる小売の現場では、本部、取引先、お客さまとのきめ細かなコミュニケーションが必須となります。各店舗では、店長と副店長、レジ主任の3名が業務用の携帯電話を所持して、至急の用件にも即応できる環境を整備しています。ICTを駆使してビジネス展開する同社でも、最も大切なのは「声と声による直接の対話」と考えており、電話はインターネットやメールと同様、毎日の業務に欠かせないコミュニケーション手段であり、それだけに通信コストの抑制が重要な課題となっていました。特に本部の通話のほとんどが県外である上、店舗に至っては、携帯電話との通話が全通話の大半を占めていたことが通話料の増大を招いていたのです。

既存設備を活かして導入できる「ひかり電話オフィスA(エース)」

チェーン展開するスーパーマーケット全店舗の毎月の通話料金削減に向けて、たいらや様が導入を決めたのが、NTT東日本の「ひかり電話オフィスA(エース)」でした。NTT東日本が以前から提案活動を行っていたこともあり、通信コスト削減の切り札として着目し、導入を検討していたといいます。そうした折、23店舗すべてに「フレッツ 光ネクスト」(インターネット接続サービス)が敷設可能となったことから、本格的に「ひかり電話オフィスA(エース)」導入に向けて動き始めることとなりました。

導入の決め手となったのは、まずは「ひかり電話オフィスA(エース)」の圧倒的なコスト削減力。本部と各店舗、店舗同士といった社内での電話のやりとりが非常に多い同社にとって、店舗間の通話が無料になることは、大きなコスト削減効果が見込めるものでした。それに加えて、既存の電話設備をほぼそのまま利用して導入でき、内線工事も含めた初期費用が約1年で回収できることも、成果を早く出すことが求められる同社のビジネスのスピード感に合っていたといいます。実際に、投資コストが短期で回収できるという点が社内の導入決定会議で大きく評価されたことが、サービス導入の決め手になったといいます。

店舗間の通話料が無料であり、内線通話の多いビジネスに最適

たいらや様が導入を決めた「ひかり電話オフィスA(エース)」は、「フレッツ 光ネクスト」(インターネット接続サービス)に対応した、法人向けIP電話サービスです。インターネットなどのデータ通信と音声による通話が併用できるのはもちろんのこと、NGNならではの高音質な通話が可能です。1契約で最大100チャネル(*1)(加入電話100回線分)、300番号まで使用できる収容能力を有しています。低廉な基本料金と通話料金(全国一律8円(税抜))(*2)、そしてNTT東日本エリアの同一契約者グループであれば事業所間の音声通話料が無料となる点や携帯電話への割安な通話料金も大きな魅力でした。

また、既存の電話設備を更改することなく導入が可能であること、NTT東日本の加入電話の電話番号をそのまま利用する同番移行が可能であることなど、手軽に導入してコスト削減効果が得られることも本サービスの大きな魅力。そうした点が、たいらや様にも高く評価されました。

そこでたいらや様では、本部に10チャネル、各店舗には2~4チャネルの「ひかり電話オフィスA(エース)」を導入することとなりました。

  • *1:利用いただくアクセス回線により、ご利用可能となる最大チャネル数が異なります。各アクセス回線毎の最大チャネル数は以下の通りです。
    「フレッツ 光ネクスト マンション・ハイスピードタイプ、マンションタイプ」:8チャネル、「フレッツ 光ネクストファミリー・ハイスピードタイプ、ファミリータイプ」:32チャネル、「フレッツ 光ネクスト ビジネスタイプ」:100チャネル
  • *2:加入電話、INSネット、ひかり電話(電話サービス)への通話料は全国一律8円/3分(税抜)【プラン2の場合】

「ひかり電話オフィスA(エース)」で、月額通話料金が50%減(*3)

  • *3:2009年7月と2010年8月とを比較

「ひかり電話オフィスA(エース)」を導入したことで、全社トータルで月額通話料金を50%削減できました。中でも本部の通話料金は以前の3分の1に大幅削減。内線工事も含めた初期費用についても当初の予定通り、約1年で回収できる見込みです。また通話音声品質についても、以前の加入電話と全く変わらぬ使用感に満足しているといいます。

ICTを積極的に活用して先進の物流システムを構築、「安全」「安心」「健康」をキーワードに地域一番店を目指しているたいらや様では、今後はインターネットプロバイダー料金の削減などのさらなるコストダウンを図るだけでなく、将来的には、「フレッツ・VPN ワイド」などのセキュアな情報ネットワークのもと、先進的なロジスティクスシステムの活用や、地場特産品の流通のための生鮮用物流センターの設置などを通じて、より積極的なビジネス展開を推進したい考えです。

NTT東日本では、信頼性の高い通信サービスの提供によるコスト削減や業務効率化に寄与するなど、今後もたいらや様のビジネスをトータルに支援していきます。

ネットワーク構成

  • 「ひかり電話オフィスA(エース)」のご利用には、「フレッツ 光ネクスト」の契約が必要です。なお、「Bフレッツ」、「フレッツ 光ライト」ではご利用いただけません。
  • 「フレッツ光」とは、「フレッツ 光ライト」、「フレッツ 光ネクスト」および「Bフレッツ」(いずれもインターネット接続サービス)の総称です。
  • 文中記載の会社名および製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
  • 文中記載の組織名・所属・役職・サービス名などはすべて2010年10月時点のものです。

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