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国際教養大学様

確かな安心と信頼を提供するLAN/WANモニタの常時監視体制でネットワーク・端末の監視コストを大幅削減

国際教養大学様

情報ネットワークはグローバル展開する大学の生命線
LAN/WANを一体的に監視してくれるのは、大きな安心です

  • 国際教養大学 准教授/情報専門職員 韋 洪蘊 氏
  • 国際教養大学 情報専門職員 小笠原 乾 氏
国際教養大学の概要
国際教養大学

外国語、社会科学、人文科学、自然科学、数学、芸術(音楽・美術)など、幅広い分野から知識を習得する「教養教育」を、さらに発展させた「国際教養(International Liberal Arts)」を重視し、グローバルな人材育成を目指す大学として、2004年に開校。日本初となる地方独立行政法人の運営による大学である。約800名の学生のうち海外からの留学生が約130名、教員も外国人が約5割を占めており、授業はすべて英語で行われ、「英語を学ぶ」ではなく「英語で学び、英語で考える」徹底的な英語力の習得を目標に掲げている。さらに、複言語主義(Plurilingualism)の立場から、異文化理解の精神をふまえたコミュニケーション能力の習得のため、母国語と英語に加え、もう一つの外国語を習得する「三言語学習」を推奨している。徹底した少人数教育を実践しており、入学後1年間の寮生活および、世界31カ国・地域に拡がる提携大学を対象に、卒業までに1年間の海外留学を義務化するなど、国際人としての素養を重んじる教育を実践している。

NTT東日本を選定した理由をお聞かせください。

国際教養大学 准教授/情報専門職員 韋 洪蘊 氏

国際教養大学
准教授/情報専門職員
韋 洪蘊 氏

NTT東日本の遠隔監視ソリューション「LAN/WANモニタ」なら、「ビジネスイーサ ワイド」の回線をそのまま利用できるので、初期費用が不要であり、イニシャル/ランニングコストの双方で魅力がありました。加えて、これまでのNTT東日本の運用保守の対応にも満足しており、24時間365日のサポート体制についての実績や信頼感は、他社と比較しても大きなポイントとなりました。約800名の学生や教職員に関するシステム管理を当初は私一人で担当しており、常駐の専任スタッフまで削減されることとなって、ちゃんと運用していけるのかどうか不安に感じていました。システムを導入したのが年度末で、非常に慌ただしい中、NTT東日本の担当者のご尽力で、新年度から無事スタートできました。(韋)

大学における情報ネットワークの重要性をお聞かせください。

国際教養大学 情報専門職員 小笠原 乾 氏

国際教養大学
情報専門職員
小笠原 乾 氏

国際教養大学は、海外からの留学生が約130名、教員も約5割が外国人です。授業も含めて共通言語は英語ですが、例えばパソコンを起動すると、使用言語として中国語やフランス語が選択できるようになっているなど、キャンパスはさまざまな言語が飛び交う、まさにグローバルな空間です。海外の大学とインターネットを介してテレビ会議を行ったり、電子メールでやりとりしたりするのも、ごく当たり前のこと。ITに対する学生や教職員からのニーズも高く、こうしてフルにITを活用しているレベルにおいても国内有数といえるでしょう。インターネットが利用可能な図書館も24時間開館しているので、昼夜を問わず、年末年始も関係なく、ネットワークや端末は常に安定稼働することが求められます。それだけに監視体制に求められる役割は大きくなる一方。しかしそれと同時に、大学にもコスト削減の波が押し寄せてきたことから、専任スタッフの常駐に代わる経済的かつ効率的な遠隔監視システムを導入することとなりました。(小笠原)

「LAN/WANモニタ」導入に関するご感想は?

遠隔システムによる常時監視体制が構築できたことで、専任スタッフの人件費や、これまで稼働していた監視サーバーが不要となり、その運用保守も不要になるなど、大幅な監視コスト削減が実現しています。導入前は遠隔監視に対しての不安もありましたが、実際には“外部からの目”を持つことで、ルーターやスイッチの故障など、ネットワーク内部からでは見えない故障個所まで把握できるようになり、信頼性向上にも大きく貢献しています。ITの世界は常に新しい技術やサービスが登場しており、常駐の専任スタッフの対応では限界もあります。NTT東日本による先進の常時監視体制を経済的かつ効率的に導入できたことは、本学にとって強い味方を得たようなもの。大きな安心につながっています。(小笠原)。

今後はどのようなことを予定していますか。

新しい常時監視体制に守られたセキュアなネットワーク環境のもと、学生や教職員がITをさらに活用して、自身の研究や業務の効率化に役立ててくれることを願っています。今後は「LAN/WANモニタ」の豊富な機能をもっと活用して、ネットワークの信頼性をさらに高めたいですね。また、本学には各国要人が数多く来訪し、特別講義も頻繁に行われています。そうした貴重な講演内容を広く国内外に発信していくことも、私たちの大切な使命だと考えています。そのためにも、ITを活用して手軽に情報発信できる環境を整備したい。これからもNTT東日本には、国際教養大学の価値向上につながるような先進的な提案やサポートに期待しています。(韋)

  • 文中記載の会社名および製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
  • 文中記載の組織名・所属・役職・サービス名などはすべて2010年4月1日時点のものです。

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