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千葉工業大学様

情報センターから各研究室まで光ファイバーを直接引き込むFTTD(Fiber To The Desk)による高速キャンパスネットワークで集中管理を

千葉工業大学様

約1万名の学生が在籍する千葉工業大学において、情報センターから各研究室にまで光ファイバーを直接引き込むFTTD(Fiber To The Desk)による高速キャンパスネットワークを実現しました。FTTDの採用は、各研究棟・フロア毎のネットワーク接続器機を不要とし、サーバー機器をセンターで集中管理することを可能としました。

管理負担の大きいネットワーク、統一の進まないセキュリティーレベル

約1万名の学生が在籍する千葉工業大学では、他の大学や企業と同様に、学内ネットワークにおいて、そのネットワーク接続機器を各研究棟・フロア毎に設置する「多段型構成」としていました。
そのため、キャンパスの大きさに比例した機器コスト・運用コストが発生し、ネットワーク接続機器の設定変更に際しては2つのキャンパス、約1000箇所の研究室を、担当者が駆け回って対応していました。
また、セキュリティーサーバー機器なども各学科・研究室毎に分散設置されていたため、セキュリティーレベルの統一化が困難でした。
さらに、以下の点についても解決すべき問題と認識されていました。

  • 学内の組織変更に伴うネットワークトポロジーの変更が容易に出来ない
  • 各研究棟・フロアなどに機器の設置場所を確保し、機器の発熱への空調設備対応やファンのノイズ対策が必要となる
  • UTP(メタル)ケーブルを使用するため、ネットワークが学内実験設備などから発生するノイズを拾い、通信速度が大幅に低下する

「FTTD」による集中管理という解決策

NTT東日本はこれらの問題点に対する抜本的な解決策として、情報センターから各研究室にまで光ファイバーを直接引き込むFTTD(Fiber To The Desk)による高速キャンパスネットワークを提案しました。FTTDの採用は、各研究棟・フロア毎のネットワーク接続器機を不要とし、サーバー機器をセンターで集中管理することを可能としました。これにより、機器コストや運用コストの大幅な削減と、さらにはセキュリティーレベルの統一が可能となりました。

キャンパスネットワーク

また、UTP(メタル)ケーブルではなく光ファイバーを各研究室単位にまで引き込むことで、実験設備からのノイズの影響は小さくなり、将来のグリッドコンピューティングやブロードバンドe-learningなどに対応する次世代情報ネットワーク基盤が整備されました。

  • 文中記載の会社名および製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
  • 文中記載の組織名・所属・役職・サービス名などはすべて取材時点のものです。

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