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社会貢献活動

子どもたちを守る「子ども110番の家」を設置

NTT秋田グループでは、子どもたちを狙った犯罪等を未然に抑止するため、県内の有人ビルを緊急避難所とした「子ども110番の家」の取り組みを開始いたしました。

これは、子どもたちをはじめとする社会的弱者を狙った犯罪が全国的に多発している状況や特に子どもが「声かけ・不審者」による被害者となっている事件等が発生している状況を踏まえ、道路に面した入口を所有するビルの利点を生かし、『事件・事故から子どもたちを守る「子ども110番の家」』を展開しております。

1.「子ども110番の家」の概要

  1. (1)県内有人ビルに「子ども110番の家」のポスターを貼付することにより、未然に犯罪を抑止します。

    1. ポスター貼付ビル
      1. ア.NTT東日本秋田支店
        • 中通ビル(住所:秋田市中通4-4-4)
        • 泉ビル(住所:秋田市泉字登木233)
        • 大館ビル(住所:大館市長倉91)
        • 横手ビル(住所:横手市大町6-16)
        • 本荘ビル(住所:由利本荘市裏尾崎町9)
      2. イ.NTTデータカスタマサービス東北支店秋田営業所
        (住所:秋田市広面字堤敷43-1)
      3. ウ.NTTインフラネット秋田支店
        (住所:秋田市中通3-2-44 河北ビル1階)

2. 具体的な対応方法

  1. 子ども達が助けを求めてきた場合は一時的に保護し、子どもに代わって警察(110番)へ通報します。
  2. 事象に応じて、救急(119番)、家庭、学校への連絡を行います。

「環境クリーン作戦」の実施

NTT秋田グループでは社会貢献活動の一環として、会社周辺の「環境クリーン作戦」を実施しております。

これは、NTT秋田グループとして、良き企業市民を目指し秋田県の「あきたクリーンパートナー」に登録し、社員を始めNTTの退職者にも参加を呼びかけボランティア活動として平成20年度から実施しているもので、平成23年度は、秋田県内に所在する全てのビル(中通ビル・泉ビル・大館ビル・横手ビル・本荘ビル)へ拡大し、県内一斉(年1回)に実施しました。

第1回目は、6月に予定しておりましたが、東日本大震災の影響で中止となりました。

第2回目は、8月2日(火)、東北3大祭りである「竿燈祭り」の前日に実施し、観光客の皆様に気持ちよく過ごして頂くために実施しました。

第3回目は、NTT東日本として第13回目の「電信電話記念日(10月23日)」を迎えることを記念し、10月19日(水)秋田県内の有人ビル(中通ビル・泉ビル・大館ビル・横手ビル・本荘ビル)において県内一斉に実施しました。

平成23年度実施状況
実施日程 参加人数等
第2回目 8月2日(火) 中通ビル 174名参加
第3回目 10月19日(水) 全県一斉 250名参加

中通ビル

泉ビル

大館ビル

横手ビル

社有車を利用した「子ども110番の車」を実施

近年、子どもなどをはじめとする社会的弱者を狙った犯罪が全国的に多発しており、特に子どもが「声かけ・不審者」による被害者となっている事件等が発生しています。

NTT秋田グループにおいても、企業の社会的責任(CSR)を果たしていく観点から、子どもの安全対策、犯罪防止に向けた社会貢献施策の一環として、社有車に『子ども110番の車』のステッカーを貼付し、事件事故から子どもたちを守り、犯罪の抑止効果を図るために取り組んでいます。

子ども110番の車 秋田県・秋田県警察・NTT秋田グループ

子ども避難所の設置…「安全・安心まちづくり」の推進

NTT東日本秋田支店泉ビルに地域貢献の一貫として、最近多発している不審者による幼児・生徒への暴行等の防止から、「子ども避難所」を設置しました。

これは地域振興会の依頼により行ったもので、子どもが助けを求めてきた際には保護し、最寄警察へ通報するものです。

また、「泉っ子見守隊」の腕章をつけ担当者が定期的に地域を巡回し防犯につとめています。

ネット安全教室…子どもたちにデジタル・コミュニケーションスキルを

近年、インターネットや携帯電話を使う子どもたちが増え、様々なトラブルが社会問題となっており、子どもたち自身のスキルアップや知識の習得を図り、メール等に関するトラブルを未然に防止するため、NTT社員が講師となり、アニメーションや実習を通してわかりやすく説明する出前授業「ネット安全教室」小学生を対象に開催しています。

マッチングギフトプログラム…車椅子の贈呈

NTT東日本マッチングギフトプログラムは、NTT民営化10周年を記念し、平成7年度からスタートした社会貢献活動です。

平成22年度も、社会福祉の増進に役立てていただくため、秋田県社会福祉協議会に車椅子等の福祉機器を贈呈させていただきました。 これは、各市町村の社会福祉協議会において、ご自宅で介護等を必要とされている方々へ福祉機器を貸し出す活動が行われており、秋田県社会福祉協議会からのご要望をお伺いし選定しました。

今回、贈呈した車椅子等は各市町村の社会福祉協議会を通じ、地域のご家庭へ貸し出されご活用いただけることになっております。

  • 贈呈品 リクライニング車椅子 4台 軽量型車椅子 12台

チャリティーバザー…売上金を地域の福祉に

地域の皆様に対し日頃のご愛顧に感謝するとともに 、売上金を地域の社会福祉等に役立てていただくことを目的に開催しております。

NTT東日本秋田支店を始めとするNTT秋田グループの社員から善意で提供された未使用の食器・日用雑貨・衣類等を一般の方々に安く販売し、その売上金を地域の社会福祉等に役立てていただくため福祉団体等へ寄付しています。

恒例となったこの行事を毎年心待ちにしているファンもいらっしゃいます。

点字電話帳 秋田県版の発行…目の不自由な方々の暮らしに少しでも役立ててください。

NTT東日本秋田支店では、秋田県内の公共機関・福祉施設・生活情報等を掲載した「秋田県点字電話帳」(第9版)を発行し、社団法人秋田県視覚障害者福祉協会様へ贈呈いたしました。

NTT東日本では、タウンペ−ジ、ハロ−ペ−ジ、タウン&ハロ−ペ−ジを定期的に発行しておりますが、目の不自由な方々の暮らしに少しでも役立てていただくことを目的に、点字電話帳を社団法人秋田県視覚障害者福祉協会様のご協力を得て、昭和57年から3年に1回程度発行しております。

竿灯まつり…地域のまつりを通して

竿燈演技と施設訪問

秋田を代表する夏祭り。

NTT秋田グループの社員やその家族が大若、小若、幼若として参加し、竹竿に46個の提燈を下げた重さ50キロの竿燈を手、額、肩、腰などで支え、観衆が見守る中、町内竿燈会の仲間と妙技を披露します。

祭りは4日間に渡り行われ、演技手・囃子方などとグループ社員120名余りが連日連夜、日ごろの練習の成果を発揮し、祭りを盛上げています。

また、秋田市内の施設を毎年訪問し、竿燈の妙技やお囃子の披露をはじめ、提燈・笛・太鼓に触れ体感してもらうなど地域との交流も深めています。

竿灯祭りの由来

竿燈まつりは、真夏の病魔や邪気を払う、ねぶり流し行事として宝暦年間にはその原型となるものが出来ていたという。

現在残っているもっとも古い文献は、寛政元年(1789)津村淙庵の紀行文「雪の降る道」で、陰暦の7月6日に行われたねぶりながしが紹介されている。このときにはすでに秋田独自の風俗として伝えられており、長い竿を十文字に構え、それに灯火を数多く付けて、太鼓を打ちながら町を練り歩き、その灯火は二丁、三丁にも及ぶ、といった竿燈の原型が記されている。

元々、藩政以前から秋田市周辺に伝えられているねぶり流しは、笹竹や合歓木に願い事を書いた短冊を飾り町を練り歩き、最後に川に流すものであった。それが、宝暦年間の蝋燭の普及、お盆に門前に掲げた高灯籠などが組み合わされて独自の行事に発展したものと言われている。

ねぶり流しは、五穀豊饒や技芸上達を願って翌7月7日に行われる七夕とともに、陰暦7月15日のお盆を迎えるための一連の行事でもあり、厄よけ、みそぎ、五穀豊穣などを願う現在の竿燈の形が除々にできあがっていった。

(「秋田竿灯まつり」ホームページ参照)

竿灯祭り「おばこ踊りフェスティバル」…地域のまつりを通して

竿燈演技前の民謡手踊りで、秋田商工会議所の会員企業、町内会・婦人会など約1,100人余りの踊り手達が竿燈祭りを盛上げています。

NTT秋田グループでは『おばこ135名』が、秋田おばこ音頭、秋田ドンパン節等に合わせ、しなやかに優雅に踊りを披露しています。

また、第1回から連続20回出場していることに対し、主催者の秋田商工会議所からその功績を讃えられ平成19年には表彰を受けました。

梵天…地域のまつりを通して

梵天まつりの由来

秋田市の太平山三吉神社では、五穀豊穣、商売繁盛、家内安全などを祈願する梵天まつりが、毎年1月17日に行なわれます。
色とりどりに飾られた梵天を奉納する際に、先陣争いが起こり、その激しさから、「けんか梵天」ともよばれています。

一年の幸を祈り、梵天(ぼんてん)とよばれる依代(よりしろ)を奉納する特殊神事。

神力宿る梵天の三角守りを取ろうと、拝観者も一体となってもみ合いになり、祭は最高潮に達する。この様子がけんか梵天の由来の一つにもなっている。

(太平山三吉神社総本宮刊行 『梵天の話』参照)

交通信号機清掃…交通安全の願いを込めて

NTT秋田グループの社員がバケット車(高所作業車)や脚立などを利用して、ほこりなどで汚れた信号機の清掃を行っています。

子供たちや市民の方々に交通安全をアピールするとともに、更には社員の交通安全意識の向上を図るため、交通信号機の清掃を平成4年から毎年実施しています。