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INSネットを利用する際に必要なTA・DSUについてご説明します |
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TA(Terminal Adapter)は、さまざまな通信機器をISDNのディジタル回線で使用するために、通信機器の信号をディジタル化する機器です。TAの信号変換とDSUの信号変換は、まったく性質の異なる動作なので混同しないでください。
多くのTA製品には、通常の電話機やFAXなどを接続するアナログポートと、パソコンなどを接続するディジタルポートが備えられています。ただし、TAの中にはどちらかのポートしか持たないものもあるので、購入の際には注意が必要です。また、接続する通信機器の数が多い場合は、ポートの数が充分かどうかも確認する必要があります。 |
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DSU(Digital Service Unit/回線接続装置)は、ISDNのディジタル回線から信号を受け取り、TAなどのISDN対応機器が扱えるように信号を変換する機能を持った機器です。DSUは、INSネットの利用には必要ですが、TAなどの機器にはDSUを内蔵している製品も多くあるので、単体で用意する必要はありません。
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インターネットなどで高速通信を行いたい場合には、同期通信に対応したTAを選んでください。64kbit/s同期通信に対応していれば十分ですが、予算があれば、将来的により高速な同期通信が一般化した場合に備えて、128kbit/s同期通信に対応したTAを購入してもよいでしょう。
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ほかにも、DSU内蔵型のTA、PHSを子機として登録できたり、停電などに備えて非常用の電池が搭載されたTAなど、さまざまな種類が用意されているので、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。
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